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X-23 #20 レビュー

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X-23 #20
Story by:Marjorie Liu Art by:Phil Noto
Marvel Comics/Wed, January 4th, 2012

ジーングレイ学園にジュビリーが遊びに来た。X-23と街に繰り出してガールズトーク?に花を咲かせる。
ユートピアを選んだ自分の心情を吐露するジュビリー。しかしX-23は、未だ自分の未来を決めかねていた。そんな時、アベンジャーズのブラックウィドーからアベンジャーズアカデミーへ来るように誘われる。

冒頭、ガンビット・アイスマン VS ジュビリー・X-23で、フットボールの試合(ジーングレイ学園に来てからスポーツする場面多いなあ)。
アイスマンに捕まって、逆さづりプレイのX-23。
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「こうすると君のしかめっ面も、笑顔に見えるよ」
ローラが!ローラが笑ったよ!(違う)

さて、「Schism」の時、ユートピア側を選んだジュビリー。言うまでも無く「ウルヴィー大好きっ子」の彼女が、なぜ彼の側にいることを選ばなかったかというと…
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今や吸血鬼となった自分は、危険な存在だ。子供たちを傷つけてしまうかもしれない。
「だからサイクロップスのほうにいることを選んだの。私の心は今でもこっち…ウルヴィーのほうよ。でも私がいたら、遅かれ早かれ彼の信頼を裏切ってしまう」
吸血鬼になったジュビリーは、吸血衝動だけでなく暴力への衝動にも捉われていた。だが子供には戦闘させないというのが、ウルヴァリンの新しい方針だった。
「彼は今でも私を子供だと思ってるから」

ジュビリーファンとしては、満足のいく説明が聞けて良かった。もっとも同じジェネレーションX世代のハスクやチャンバーが教師やってるんだし、ジーングレイ学園にいてくれたらなあと思わなくもない。でもウルヴァリンにとってジュビリーは特別だから、過保護になるだろうってのは理解できるけど。
そんなわけで、ジュビリーは現在「X-MEN」誌で大暴れしてるのでした。

突然現れたブラックウィドーにリクルートされたX-23。Liuのインタビューによれば、本来はブラックウィドーをX-23のメンター(指導者)として登場させるつもりだったそうなので、こういう形で残ったのだろうか。どうも突然、売春組織を壊滅させたりと、ちょっと詰め込み感があるのは、やっぱり打ち切りの影響?

そして旅立ちの日。ローラは、ローガンに別れを告げる。
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「さびしくなるな。すまねえ、もっと…お前に良くしてやりたかったんだが」
「私も……さびしいよ」


普段見れないローラの表情。なんだかんだで、この二人もちゃんと親子なんだなあ。

<評価>7.5
マイナス点…ローガンとジュビリーの絡みが無い!Phil Notoのアートは、センスが良くて好きだが、この回はちょっと絵が荒れてる気も。次はいよいよ最終回。
<関連記事>X-23 #17 プレビュー&レビュー(立ち読みできます)

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