X-MEN、ファンタスティック・フォーの最終回!?


X-Men The End 1: Dreamers & Demons

今日の新聞にドラえもんの最終回を描いた同人誌の作者が、出版元に警告されたという記事が載ってましたね。ファンフィクションなんだから大目に見てほしいとか、著作権の保護のためには当然だなど、いろんな意見があると思いますが。

で、まあこっからが本題なんですが、アメコミの良いところの一つは「永遠に終わらない」ということです。日本じゃ作者が亡くなったら、その人の漫画も(基本的には)終わるわけですが、キャラクターの権利を出版社が持つアメコミの場合、次世代のクリエイターにバトンタッチしていく形で延々と続けることが可能なのです。少なくともX-MEN・スパイダーマンなどの人気タイトルは、私が死ぬまでの間ぐらいは絶対に終わらないでしょう。ということはこっちが飽きない限りは、死ぬまで楽しめるということですよ。ビバ!アメコミ!ジジイになっても読み続けるぞ!(笑)

さて、そんな終わらないアメコミですが、それでも終わるとしたら、一体どんな最終回を迎えるのか見てみたい・・・・そんなファンの願望から生まれたのが「THE END」シリーズです。これはX-MEN、ファンタスティック・フォーなどのヒーローの最後の日々を描く、正にいきなり最終回シリーズ。それってWHAT IF(もしもシリーズ)なんじゃねーの?というツッコみはさておき、今まで「X-men- The End」「Wolverine: The End 」「Hulk: The End」「The Punisher: The End 」など数タイトルが出ていて、今度「Fantastic Four: The End」が出るようです。さらにはマーベルユニバースその物の最後を描く「Marvel Universe - The End」まであります。しかも主役は「インフィニティ・ガントレット」でお馴染みの、あのサノス!
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個人的には、核戦争後の世界で放射能に侵されながら最後の処刑を行うパニッシャーを描いた「The Punisher: The End 」が、エニス節爆発って感じで好き。「X-men- The End」では、ガンビットがシニスターのクローンだという重大事実がさりげなく明かされてたり(これは公式設定なのだろーか?)、色々と興味深いシリーズです。


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Ultimate Spider-Man TPB Vol.11 Carnage


Ultimate Spider-Man TPB Vol.11(Ultimate Spider-Man #60-65収録)

ついに人気ヴィラン・カーネイジの登場です。オリジナルとはかなり設定が違っており、もはや別キャラと言ってもいいぐらいですが、死の象徴であること、スパイダーマンの脅威であることに変わりはありません。この怪物により、ピーターの愛するある人物が命を落としてしまいます・・・

ある日、戦いで傷ついたスパイダーマンは、コナーズ博士(リザード)に助けを求める。それ以来、二人は友人となり良好な関係を築いていった。しかしピーターの特殊な血液を採取したコナーズは、科学者としての興味から、これを研究、さらにピーターには秘密に、ある物を作り出していた。

そしてついに惨劇の夜が・・・・「それ」はコナーズの実験室を抜け出すと、人々を襲い始める。「それ」は自身の中にある記憶に従い、ピーターの家へと赴く。そして運悪く「それ」に出くわしたのがグエンだった。怪物の触手がグエンの体を貫く・・・
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死の間際、グエンが見たもの・・・それは怪物の表面に浮かんだピーターの顔だった。

知らせを受け、急いで家に戻るピーター。どうしてこんなことに・・・怒りと悲しみの中、コナーズ博士が現れ、ピーターに真相を告げる。彼はピーターの細胞と自分自身の細胞をかけあわせ、さらにヴェノムを生み出したピーターの父親の研究を参考に、新たな生命体を作り出した。「それ」はコナーズの予想を越えて成長し、人々を襲いだしたのだと。グエンを殺したのはあなただと、激しい怒りをコナーズにぶつけるピーター。しかし二人の前に、突然赤い姿の怪物が現れる!果たしてピーターは、自らの分身とも言えるその怪物、カーネイジを止めることができるのか!?

グエンが死亡してしまう、ショッキングなエピソードです。グエンのキャラクターが定着してきた矢先のこの唐突な死は、読者にとっても晴天の霹靂でした。
そしてアルティメット・クローンサーガの序章とも言える話で、アルティメット版のカーネイジは、ピーターのある種のクローンなわけです。
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個人的に、グエンの死の直後の#65が印象に残っています。学校での、ピーター・MJ・フラッシュらの姿を淡々と描いただけの話なのですが、それぞれの心情が伝わってきます。ところでMJに「グエンが好きだったのね」と指摘されたフラッシュですが、彼が本当に好きなのはMJだと思うんだけど・・・だとしたら痛いよね。
ここからしばらくピーターはグエンの死のトラウマを抱え、つらい日々を送り、結局はMJとも破局を迎えてしまうことになります。

さて、すでに紹介した通り、後のクローンサーガにおいてグエンは復活するわけですが、果たしてあれは本物のグエンなのか?それとも、グエンの記憶を持ったカーネイジなのでしょうか?彼女のドラマは現在も進行中です。
★★★★

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Ultimate Spider-Man TPB Vol.10 Hollywood

Ultimate Spider-Man: Hollywood (Ultimate Spider-Man (Graphic Novels)) Ultimate Spider-Man: Hollywood (Ultimate Spider-Man (Graphic Novels))
Brian Michael Bendis、Mark Bagley 他 (2004/07)
Marvel Enterprises
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Ultimate Spider-Man TPB Vol.10(Ultimate Spider-Man #54-59収録)

来ました10冊目。映画「スパイダーマン2」のパンフレットで、映画の撮影現場に本物のスパイダーマンが乱入するコミックの1シーンが紹介されていますが、それがこのエピソードです。サム・ライミ監督やトビー・マグワイアもゲスト出演!(あんまり似てないけど)

メジャー映画会社が、スパイダーマンの大作映画を作ることに。しかし当のスパイダーマン=ピーターの元には、1セントの金も入ってこない。怒ったスパイダーマンは映画のロケ現場に乱入するが、「マスクを脱いで素顔を見せるなら、金を払うよ」と逆にサム・ライミにやりこめられる。しかし、この映画に怒っている人間がもう一人現れた。ドクター・オクトパスである。暴れまわるドック・オクを止めようとするスパイディ。リンカーントンネルを舞台に、激しい戦いが繰り広げられる。金属アームで叩きのめされ気絶したスパイディが気がつくと・・・ブラジル行きの飛行機の中!?スパイダーマンが誘拐された!?一方その頃、グエンはピーターの部屋で、スパイダーマンのコスチュームを発見する。父親をスパイダーマンに殺されたと思い込むグエンは、ピーターへの復讐を決意するのだが・・・

やっとの思いでブラジルから戻ってきたピーターに、グエンが復讐の銃口を向ける。しかし結局は誤解だということがわかり、ピーターとグエン、そしてMJはより強い友情で結ばれることになる。
映画が公開され大ヒットするが、何の見返りも無いピーターは完全に不貞腐れモード。一方同級生のコングは、エキストラのオーディションに見事合格。「あ、空を見ろ!スパイダーマンだ!」という名セリフ(笑)を獲得、一躍クラスの人気者に。ピーターとの対比が笑えます。
アクション、コメディ、人間ドラマというスパイダーマンの要素が、バランス良く整った佳作です。
★★★★

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ガンビット、マロウダーズ入り!?

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アルティメットスパイダーマンTPB紹介の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします(笑)。
元X-MENのガンビットが、マロウダーズに参加することが判明しました。上の絵は間もなく発売される「X-MEN #100」のヴァリアントカバーなのですが、スカルプハンターらにまじって、確かにガンビットの姿があります。マロウダーズといえば、かの「ミュータント・マサカー事件」において、NYの地下に住むミュータントたち、モーロックスを大量殺戮したことで知られる、悪名高い暗殺集団。後に彼らを操っていたのがミスター・シニスターであること、そして彼らを集めるのに一役買っていたのがX-MEN加入前のガンビットだったことが判明したわけですが、当時のガンビットはマロウダーズが虐殺を始めると止めに入り、彼らとは決別しています。そんな忌まわしい存在のマロウダーズに、何故?と思われる方に、これまでの簡単な経緯を説明しましょう。

ご存知の通りローグと恋仲だったガンビット、ある日それなりに上手くいっていた二人の仲を、揺さぶる出来事が。ローグの養母だったミスティークが、一人の若者を連れXマンションを訪れました。彼の名はパルス。触れることで相手のパワーを無効化する能力を持つ、ミュータントでした。「彼が相手なら、キスだろうが何だろうがやりたい放題よ。こっちにしなさい」とそそのかし、ガンビットに対しては「あんた、ローグの幸せを考えるなら、いさぎよく身を引きなさいよ!」と圧力をかけます(嫌なおばちゃんですね)。イジけたガンビットは、ちょうど復活して下僕を募集中だったアポカリプスの元へ。よせばいいのに、黙示録の四騎士フォー・ホースメンの一人、デスに改造されてしまいます。
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この暴挙には、他のX-MENも怒るより呆れ顔。結局アポカリプスは敗れ去り、主を失ったガンビットは、同じくフォー・ホースメンに改造されたサンファイア(こちらは両足が不自由になって絶望してたところを、付け込まれた)と共に彷徨っていたところを、ミスター・シニスターに声をかけられたのでした。

ミスター・シニスターがマロウダーズを操って何を企んでいるかは、まだわかりませんが、ハウス・オブ・M事件で大幅に数が減ったミュータントをさらに間引きしようというのでしょうか?どちらにしろ、こんな集団に参加したガンビットの将来が心配です。とりあえず顔色は良くなったようですが。
しかし、他にもこの間までローグのチームにいた、レディ・マスターマインドやオメガ・センチネルの姿が見えますね。あまり長持ちしないチームだろうとは思ってましたが、もう解散なんでしょうか?

ガンビット転落の過程はこちらのTPBで。
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Ultimate Spider-Man TPB Vol.9 Ultimate Six


Ultimate Spider-Man TPB Vol.9(Ultimate Spider-Man #46 and Ultimate Six #1-7収録)
Written by BRIAN MICHAEL BENDIS
Penciled by TREVOR HAIRSINE, MARK BAGLEY & JOE QUESADA
Cover by JOHN CASSADAY

元々は「Ultimate Six」というミニシリーズとして刊行されたもの。スパイダーマンのファンには有名な悪役グループ、シニスター・シックスのアルティメット版が登場。スパイダーマン、そして世界最強チーム・アルティメッツと死闘を繰り広げる。

グリーンゴブリン、ドクター・オクトパス、サンドマン、エレクトロ、クレイブン・ザ・ハンター・・・その犯罪者たちの共通点は一つ。皆、スパイダーマンに敗れた者たちだ。彼らは協力してシールドの収容所から脱走。シニスター・シックスを結成する。スパイダーマンは愛する家族や友人を、この悪魔たちから守ることが出来るのか?そしてシニスター・シックス、6番目のメンバーとは?
ホワイトハウスを襲撃するシニスター・シックスの前に、アルティメッツが立ちふさがる!激しい戦いの渦中、オズボーンの息子ハリーが現れ・・・

アルティメッツも登場し番外編の趣きがありますが、本作でハリーがスパイダーマンに決定的な憎しみを持つことになり、後のホブゴブリン編に続いていくので、ハリーファンには見逃せないエピソードでしょう。
最後の戦いはアイアンマンVSサンドマン、ソーVSエレクトロ、ワスプVSドック・オクなど、普段見られないバトルが見れて面白いです。とはいえ、元々スパイダーマン一人に対するから脅威だったシニスター・シックスも、アルティメッツ相手じゃちょっと分が悪い感が否めません(笑)。もう少し膨らませられる話だったのに、あっさり終わってるのが少しもったいないかも。
★★★★

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Ultimate Spider-Man TPB Vol.8 Cats & Kings


Ultimate Spider-Man TPB Vol.8 #47-53収録

サム・ブリットという男が、アンチ・スパイダーマンキャンペーンを張って、NY市長に立候補する。JJジェイムソンは大喜びで全面協力。しかし、ブリットの背後で糸を引く者が。それはスパイダーマンへの復讐に燃え戻ってきた、犯罪王キングピンだった!一方、スパイダーマンを弁護したピーターは、ジェイムソンの怒りを買って、ビューグル紙をクビになってしまう・・・・
ジェイムソンと和解したものの、キングピンとの戦いは続く。そんな中で出会ったのが、セクシーな女怪盗ブラックキャット。父親の復讐のためキングピンに挑戦する彼女に、女殺し屋エレクトラが迫る!スパイダーマンはブラックキャットを救うことができるのか?その頃MJは、暴力を振るう父親に反抗して家出してしまう。

ブラックキャットVSエレクトラのキャットファイトは大迫力で、スパイダーマンもたじたじ。前半は名脇役ジェイムソンが、いい味を出している。アルティメット版はオリジナルに比べると、若干シブさが増して、いい男になってる?
★★★

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Ultimate Spider-Man TPB Vol.7 Irresponsible

ヴェノム編で終了した日本語版「アルティメット スパイダーマン」ですが、それから最新のTPBクローンサーガに至るまでの流れを、未読の方のために簡単に紹介していこうと思います。やっとかないと不親切かなぁと思ったもので。


Ultimate Spider-Man TPB Vol.7 #40-45収録

謎のミュータントGeldhoffが現れた。だがスパイディに強い味方が・・・Ultimate X-Men登場!

X-Menとの競演話。7冊目のTPBで、ヴェノム編の直後に当たります。
ヴェノム編でコスチュームを失ったピーターの、困りっぷりが面白い。グエンの仲介でMJと仲直りができ、早速新しいコスチュームを作ってもらうが、まだ半分しか出来ておらず上半身だけコスを着たマヌケな格好で戦うことに。未来の恋人キティ・プライドとは、今回が初対面。スパイディのファンだったというキティは、最初からラブラブ光線出しまくり(笑)。一方、メイおばさんはピーターを心配するあまり、セラピーに通い始める。
★★★

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アクションコミックス Action Comics #844~846

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シナリオを映画「スーパーマン」の監督リチャード・ドナーが共同執筆、アーチストがマーベルから移籍したアダム・キューバートということで話題のタイトル。

宇宙からやってきた隕石、その中には小さな男の子が。しかもその子は、地球人を遥かに超越する力を持っている。そう、その子の名はスーパーマン・・・・ではない。これは現在の話だ。メトロポリスに落下した隕石をスーパーマンが受け止めると、その中には小さな男の子が入っており、その上、驚いたことにその子はクリプトンの言葉を喋った。自分以外にクリプトンの生き残りがいたことを喜ぶスーパーマンだったが、政府の人間はその子を調べるために隔離してしまう。怒ったスーパーマンはその子を奪還すると、自分の手で育てようと決心する。始めは反対していたロイスだったが、やがて彼女も了承。クリス・ケントと名づけ養子にしようとするが・・・実はクリスには大きな秘密があった。彼はあのゾッド将軍の息子だったのだ!ゾッド・アーサ・ノンの三人組がファントムゾーンの犯罪者たちを引き連れ、メトロポリスに迫る!危うしスーパーマン!

というわけでゾッド将軍の帰還です。「スーパーマンⅡ」でテレンス・スタンプが演じ、次のスーパーマンの映画ではジュード・ロウが演じるという噂もある、スーパーマン最大の敵の一人です。実の息子をファントムゾーンから脱出するための実験台にする非情さが素敵。アーサ・ノンの二人も当然一緒です。
ところで、ちょっとした疑問が・・・スーパーマンとゾッド将軍が対決した時、今回が初対面のような会話をしてるんですよ。あれ?コミックでもゾッド将軍は既に出てるはずなのに・・・・「インフィニティ・クライシス」後の改変で、無かったことになってるんですかね?
他にも「ジャスティス・ソサエティ#5」では、かつてスーパーボーイとして活動してた旨の発言をしてるし、最近のDCは改変が多くて戸惑うばかり。ジョン・バーンの「マン・オブ・スチール」で得た知識は、もはや通用しないのでしょーか?

ちなみに今回のエピソード、製作が遅れてるのか、しばらく間を置いて再開するようです。その間、別のエピソードが挟まれるようで、こういうのも珍しいんでないかい?
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Ultimate Spider-Man Vol.17:Clone Saga (その2)


Ultimate Spider-Man Vol.17:Clone Saga
突如としてピーターの前に現れた、スパイダーマンのクローンたち。何者かにさらわれたMJ。死んだはずのグエンとの再会。そして同じく死んだと思われていた父親リチャードの登場。事態は混迷を極めていく・・・


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ヒットマン復活!? 

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あのヒットマンが復活!?マジで!?しかもJLAとクロスオーバー!?こいつはクレージーだぜ・・・

ヒットマンとは・・・1993年「Preacher」「Punisher」などで有名な、鬼才ガース・エニスによって生み出された、DCコミックスのキャラクターです。
ゴッサムシティに住む、ただのチンピラだったトミー・モナハンは、ある事件をきっかけに二つの超能力、透視能力とテレパシーを手に入れました。その日からトミーは、超人相手専門の殺し屋稼業を営む「ヒットマン」となったのです。
以上の基本設定からもわかるように、このヒットマンは全くスーパーヒーローなどではありません。かといってバットマンのようなビジランテ(自警団)でもなく、普段は酒場で仲間たちと騒いでる陽気な兄ちゃんで、悪党と戦うのも基本的には金のためでしかありません。ただ、このしょーもない小悪党が、スーパーヴィランや悪魔を相手に、したたかに戦いぬく様がこの上なく痛快なのです。
ヒーロー相手にも遠慮はありません。バットマンにゲロを吐き、グリーンランターンを小馬鹿にし、キャットウーマンのヌードを透視してウハウハし、スーパーマンにはサインをもらい(ファンだったらしい)、もうやりたい放題。あの宇宙きっての乱暴者のロボすらも、「オカマの変態とベットインしているところを、写真に取って脅す」という奇策で打ち破ります。
全編エニスらしいブラックユーモアとバイオレンスに彩られた本作は、異色作にも関わらず高い評価を得、スーパーマンがゲスト出演する一編がアイズナー賞まで受賞してしまいました。
しかし2001年、主人公トミーの死をもってシリーズは終了。アメコミキャラのくせに生き返るなんてこともなく、静かにヒットマンは去っていったのでした。

ところが今年、そのヒットマンがまさかの復活!しかもDC最強のヒーローチーム・JLAと競演というのですから驚きです。って主人公死んでるのに、どーすんの!?と思ったら、続編ではなく、LOSTストーリー、トミー生前の語られなかった秘話という形のようです。
しかしJLAとは、実は初競演ではありません。かつてデビューしたてのヒットマンがJLAの新メンバー募集に応募したことがありました。もちろん本気で入る気があるわけもなく、面接でタバコ吸いながら、「ギャラはいくらもらえるの?」などと聞いて不合格になると、

「へへ、俺はただワンダーウーマンのボディを透視してみたかっただけなんでね。いや~もう、めちゃハッピーだぜ~」

と笑顔で帰ってしまいました。なんて羨ま・・・けしからん奴だ。ワンダーウーマンが覚えてたら、半殺しにされると思うけど、大丈夫かトミー?

「Hitman/JLA」は3話完結のミニシリーズで、DCコミックスより8月ごろ発売予定。ライターGarth Ennis、アートJohn McCreaというオリジナルのコンビです。

オリジナル「Hitman」シリーズTPB

一応話の順番通りに並べてみましたが、在庫が無いのか初期のはちょっと値が上がってますね。今度のミニシリーズを機会に再版されたら、下がるかな?
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アマゾン在庫一掃セール

アマゾンが在庫一掃セールをやってるので、割引率の高い物をピックアップしてみました。

こちらは40%OFFの商品。全部DCのものです。


MARVELの本で2~30%OFFの物を。



他にも10%以上割引の本が、けっこうあります。
ほしい物があった人は、この機会にどうぞ。
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映画「プレステージ」

「スパイダーマン3」を見に行ったら、いろいろな映画の予告編がやってました。気になるのはやはり「ファンタスティックフォー」の続編ですが、もう一本アメコミファン注目なのが「プレステージ」という作品です。
監督が「バットマンビギンズ」のクリストファー・ノーラン、主演が同じく「ビギンズ」のクリスチャン・ベール、そして「X-MEN」シリーズでお馴染みヒュー・ジャックマン!
本家アメコミですら実現していなかった、バットマンVSウルヴァリンの夢の対決が今ここに!(笑)
まぁ内容はアクション物じゃなく、二人の奇術師を巡るミステリーなんですけどね。ノーランは「メメント」も面白かったし、この手の映画は得意ですから期待してます。6月9日公開。

「プレステージ」公式HP

ちなみに原作者のクリストファー・プリーストを、私は長らく「ブラックパンサー」などを書いた同名のアメコミライターと混同してたのですが、どうやら同姓同名の別人のようです。ま、紛らわしい・・・同じ人だったら、これ以上ないアメコミ映画だったんですが。
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映画「スパイダーマン3」感想

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遅ればせながら、映画「スパイダーマン3」を見てきました。まず良かったところと悪かったところを。

[GOOD!] サンドマン、調子に乗ってるシーンのトビー・マグワイア、ラストバトルのチームアップ、大家とその娘、いんちきフランス人役のブルースキャンベル、JJジェイムソン(彼はいつも最高だ!)

[BAD!] ヴェノム、グエン、ブラックコスチューム、脚本

う~ん、残念ながら見る前に危惧していた通り、少々詰めこみすぎな映画になってしまいました。特に前半はサンドマン・ヴェノム・ハリー、三人の悪役の物語が乖離しているので、三本の映画を無理やり一本にしたような印象になってしまっている。グエンも、MJに当てつけるためだけに出てきたような感じで、父親のキャプテンステイシーと共に、これなら出ないほうが良かったような。
ただ場面場面では面白いシーンがあるのも確かで、特にサンドマンの特撮は力の入れようがわかる出来で圧巻でした。しかし、それに比べてヴェノムのショボさは・・・
まさかサンドマンのほうがヴェノムより強そうに見えるとは、思いもしなかった・・・・
ヴェノムファンは納得いかないだろうなあ。ブラックコスチュームも、できれば原作のを再現してほしかったかな。
とりあえずピーター・MJ・ハリーの関係という一作目からの話の軸を見失わなかったおかげで、かろうじて映画としてまとまった感じ。「2」の完成度には遠く及ばなかった。点数をつけるなら、ギリギリ合格の60点か。
ともあれスタッフ・キャストはお疲れ様。特にトビー・マグワイアは、やはり最高のピーター・パーカー役者だったと思う。今作でもブラックコスチュームの影響でノリノリになってるシーンでの、どうしようもないダサさは最高でした。他は変えてもいいけど、トビーとジェイムソン役のJ・K・シモンズだけは変えてほしくないなぁ。
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グエン・ステイシー妊娠!? Spider-Man: Sins Past



いや~モー娘の辻ちゃんが出来ちゃった婚だそうで。お相手はウルトラマンだって?ああ、アース3の。な~んていうアメコミファンしかわからないボケは置いといて、私はモー娘とかノン興味だし、今時アイドルに幻想とかも持ってないですけど、よりにもよって、可愛さや子供っぽさで売ってたダブルユーの二人が、揃ってこんな結末を辿るのは、さすがになんだかなぁという気分にはなりますね。
で、この妊娠話を聞いた時に思わず頭に浮かんだのが、この「Amazing Spider-Man: Sins Past」です。
2004年に発表されたこのエピソードは、スパイダーマンファンの間で非常な物議をかもした問題作です。一体何をやらかしたのかと言うと・・・あのグエン・ステイシーを妊娠させちゃったんですね。
かつてピーター・パーカーの最愛の恋人だった彼女は、1973年、グリーンゴブリンとの戦いに巻き込まれ死亡してしまいます。現在の妻であるMJとは対照的に、ひかえめで清純な女性だったグエンは、その悲劇的な死と相まって、ファンにとっては無垢なるものの象徴というか、ちょっとした神聖な存在になっていました。
ところがそんなグエンが、実はピーターに隠れて、子供(おまけに双子)を産んでいた!というのですから驚きです。しかもその父親は・・・驚くなかれグエンを殺した張本人・グリーンゴブリンことノーマン・オズボーンだったのです。
長い間、スパイダーマンとグリーンゴブリンとの戦いに偶然巻き込まれた結果だと思われていたグエンの死は、実は別れ話を突きつけたグエンから自分の子供たちを奪い取るために、ノーマンが意図的に殺害したものだったのです。その後、スパイダーマンとの戦いで死亡したと思われたノーマンは実は生きており、ヨーロッパに渡って自分の犯罪組織を作り上げながら、密かに双子を育てていました。彼らに母親を殺したのはスパイダーマンだと嘘を教え、彼を憎むように仕向けながら。
そして数年後、体に流れるゴブリンの血の影響で急速に成長した双子サラとガブリエルは、スパイダーマンに復讐すべく戦いを挑んできます(娘のサラはグエンそっくり)。果たしてピーターは、最愛の人の残した子供たちと戦うことができるのでしょうか?
まあ、こんな感じの話なんですけど、確かにノーマン・オズボーンが、死亡したと思われてから数年後突如復活する(あのクローンサーガで・・ベン・ライリーを殺して)まで、何をやってたかという説明にはなってるし、グエンだって年頃の女性だったんだからセックスして妊娠してたって別に不思議はないんだけど・・・うーん、何も死人に今さら泥を塗らんでも、という気はやはりするわけです。私などはグエンがレギュラーで出てたころのスパイディは、光文社版で少し読んだぐらいなので、古参ファンの懊悩には比ぶべくもないのですが、翻訳も出たカート・ビュシーク&アレックス・ロスの「MARVELS」でも描かれていた様な、ごく普通の、しかし無垢なる少女グエンの姿を思い出すと・・・やはり何だか切ない気分になっちまいますなぁ。
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というわけで特にお勧めはしませんが、問題作ではあるので、興味のある人は読んでみてもいーんじゃないですかね?シナリオもアートも、それなりに堅実な出来ではあります。

グエンのことをよく知らない、という人はとりあえず「MARVELS」を。古本でなら、まだ翻訳本が買えるようです。こっちは間違いなく名作。
 
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FALLEN SON :The Death of Captain America #1、2 感想

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以前プレビューを載せた「FALLEN SON :The Death of Captain America #1」をようやく読めたので、一緒に届いた#2と合わせて感想を書きたいと思います。(ネタバレ注意)

Fallen Son: The Death of Captain America – Wolverine #1 否定
[ストーリー] ウルヴァリンは、キャプテンアメリカの死を確かめるべく、デアデビルを伴いシールド基地に潜入する。そこで狙撃犯クロスボーンズを問い詰めるが、結局何も情報は得られなかった。キャップの遺体を見つけたウルヴァリンの前に、アイアンマンが現れる。「キャップは死んだ。事実を受け入れるんだ」「それはお前自身に言ってるのかい?」「彼は私の友人だった、ローガン。たぶん一番の」
遺体を確かめキャップの死を受け入れたウルヴァリンは、立ち去るしかなかった。アイアンマンに、こう言い残して。
「スターク、もしお前がキャップの死に何か関わりがあるとわかったら・・・・お前を殺すぜ」

[感想] もうLEINIL YUのウルヴァリンが見れるだけで、お腹いっぱいですよ(好きなんで・・・)。ただ、話的にはやや物足りないかも。もっと大暴れを期待してたもんで。 ★★★

Fallen Son: The Death of Captain America–Avengers #2 怒り
[ストーリー] ニューアベンジャーズの元を訪れたベン・グリム。いつものようにポーカーに興じるが、そこには空いている席があった。キャップの席だ。そこにウルヴァリンが戻ってきて、キャップの遺体を確認したことを告げるが、その死を受け入れられないスパイダーマンは激昂し、ウルヴァリンに食ってかかる。一方、マイティアベンジャーズの面々はミッションの最中。ミズ・マーベルはキャップを失った悲しみを、悪党にぶつける。どちらのチームもキャップの死から目をそむけるかの様に、戦いにポーカーに没頭しようとするが、全員の胸には虚しさが漂うばかりであった。

[感想] 「怒り」という副題がついているが、「逃避」のほうが合ってるような気がする。ポーカーの最中、スパイダーマンが「で、話さないの・・・スティーブのこと?」と水を向けても、全員が無視してポーカーに熱中する振りをする。ここで思い出話でも始めてしまったら、キャップの死を受け入れてしまいそうだからか。
あと、珍しくセントリーが役に立っている(笑)のですが、アートがエド・マクギーなんで、まんまスーパーマンに見えます。ま~「セラピーに行ってて戦いに遅れる」というところが、すでにスーパーマンとは違うんですが。 ★★★

全体にエモーショナルな要素の強い、静かなシリーズです。このまま最後まで行くのかな?アイアンマンが新しい「キャプテンアメリカ」を仕立てるなんて、噂もあるけど。

FALLEN SON :The Death of Captain America #1,2
Written by JEPH LOEB
Pencils and Cover by LEINIL YU、Ed McGuinness
Marvel Comics 現在発売中

関連記事:こちらでプレビューが読めます

  


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スパイダーマン&パワーパック Spider-man and Power Pack


我らがスパイダーマンが、キッズチーム・パワーパックと協力して大活躍!

[パワーパックとは・・?]
パワー家の4人の子供たちは、異星人と出会ってスーパーパワーを手に入れた!
重力を操る、しっかり者の長男アレックス(ゼローG)
超スピードで空を飛ぶ、優しい長女ジュリー(ライトスピード)
体の密度を変えられる、いたずらっ子のジャック(マスマスター)
そしてエネルギー光線を発射する、最年少のキュートなケイティ(エナーガイザー)
彼らこそ、マーベル最年少のスーパーヒーローチーム・パワーパック!宿題前に世界を救え!?

[1話]大都会NYに引っ越してきたパワーパックたち。早速、スパイダーマンと協力して、サンドマンをやっつける。ところがその夜、ヴァルチャーと戦っていたスパイディは、ある薬品の影響で、なんと子供の姿に戻ってしまった!
[2話]パワーパックに助けを求めたスパイディ。子供の姿に合う新しいコスチュームを作ってもらい、観光がてらに一緒にパトロールに出かける。しかし、退治したはずのサンドマンが再び現れて・・・
[3話]どうにか元の姿に戻れたスパイディは、世話になったお礼にと、パワーパックをMJが出演するファッションショーに招待する。ところがモデルたちの着ている服に、寄生生物ヴェノムが取り付いていたから、ショーは大騒ぎに!
[4話]ヴェノムの一部が、パワーパックの末妹ケイティのコスチュームに取り付いてしまった!ケイティを操るヴェノムは、悪の軍団シニスター・シックスと手を組み、スパイダーマンをも捕らえてしまう。どうするパワーパック!?果たしてケイティを取り戻すことはできるのか!?

このパワーパックが主演のミニシリーズは、毎回X-MEN、アベンジャーズなど有名ヒーローとの競演が売り物で、今回のゲストはスパイディ。「スパイダーマン3」を意識してか、サンドマン・ヴェノムと、映画の悪役がメインで登場します。
しかしなんといっても、北海道出身の日本人アーチスト・Gurihiru(グリヒル)さんの描くキャラクターが可愛い!
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やっぱりこういうのは、日本人に一日の長がありますね。一時シリーズを離れていたGurihiruさんですが、つい先ごろ発売された「FANTASTIC FOUR AND POWER PACK 」では再びアーチストに復帰。ファンとしては嬉しい限りです。もっと日本で話題になってもいいと思うんだけど・・・どっか翻訳本出さないかなぁ。

最近のアメコミは子供に読ませられないほどハードな内容の物が多いのですが、このパワーパックのシリーズは「ALL AGES(全年齢向け)」なので、お子様でも安心。もちろん大人でも楽しめます。全編に漂う楽しい雰囲気は、古き良きアメコミの魅力を思い出させてくれます。
TPBはポケットサイズで値段も1000円以下、英語も比較的易しいので、アメコミ初心者にもおすすめです。
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その他のパワーパックシリーズ。X-MENやアベンジャーズとも競演!

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アメコミが無料で読める! 

昨日は何故かパソコンの調子が悪くて、参りました。今日も今日で、ちょこっと出かけてたので、更新する時間が無い!軽いニュースでお茶を濁しとこう(笑)

突然ですが、アメコミが無料で読めます。
なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、もうちょっと詳しく言うと、本屋でアメコミを、タダで配る日があるのです。いや、本当に。
5月5日、つまり今日ですが、アメリカではFREE COMIC BOOK DAYという、毎年アメコミ出版社が共同で開催してるキャンペーンで、無料のコミックを配布してくれるんです。アメコミファンに対して日頃のご愛顧の感謝とか、普段読まない人に手に取ってもらおうとか、色々な狙いがあると思うのですが、とにかく我々としては嬉しい話ですよね。
しかも、無料と言うと大した内容じゃないんだろうと思われるかもしれませんが、さにあらず。確かに昔は既刊コミックのリプリントが主でしたが、最近はわざわざこの日のために描き下ろした新作が出ることが多くなりました。例えばマーベルだと、去年は「X-MEN/RUNAWAYS」という、なにげに両チーム初競演?のクロスオーバー物。サービス精神旺盛です。
そして今年は、なんとスパイダーマンの新作コミック!
SMFCBD07001_dc.jpg
AMAZING SPIDER-MAN: SWING SHIFT—FCBD EDITION
by Dan Slott, Phil Jimenez, & Andy Lanning

特に注目はアーチストのPhil Jimenez。「NEW X-MEN」を手がけた彼は、その後DCに移籍、一大イベント「INFINITE CRISIS」に抜擢された実力派アーチストです。その緻密な描写は、George Pérezの後継者と呼ぶにふさわしい。そんな彼が、久々にマーベルに戻って、しかもスパイダーマンを描くというのだから、金を出しても読みたいのに、それが無料!な、なんてことしてくれますのや、マーベルはん!
FCBDSM4.jpg
どうです、この迫力。これは読み逃せません。もちろんマーベル以外にも各社が趣向を凝らした作品を用意しています。詳しくはFREE COMIC BOOK DAYのHPで。http://www.freecomicbookday.com/

お近くにアメコミを扱ってる店がありましたら、FREE COMIC BOOK DAYについて聞いてみましょう。とりあえず渋谷のブリスターは毎回配ってるので、今年もやってくれるはず。神戸のギルドでもやるようです。日本での時期などがわかりましたら、またお知らせします。
アメコミを原書で読んだことのない方、是非この機会に!

あ~、タダはちょっと気が引けるという小心な方は、安い物でかまわないので、なにか一つ商品を購入すると、気兼ねなくもらえて良いでしょう。私もたぶんそうします(笑)。
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スパイダーマン パーフェクト・ガイド 



スパイダーマンに興味を持った人、もっとスパイダーマンのことを知りたい!と思ってる人、そんな人にお勧めなのが、この「スパイダーマン パーフェクト・ガイド」です。図鑑形式で、とにかく原作のスパイダーマンのことなら、全てが載ってると言っても過言ではない、非常に資料としての価値が高い一品です。
この様に内容には問題のない本なのですが、ただ・・・元々3500円と、ちょっと初心者にはためらわれる値段の上、現在アマゾンでは在庫が無いようで、古本の出品が6000円からしかないみたい。これではちょっと、買ってくださいとは言いにくいですね。近所の本屋や古本屋、他のネットショップなどを当たってみてください。映画に合わせて再販しないのかな、小プロさん。

ちなみにスパイダーマンの資料本と言えば思い出すのが、昔、同じく小プロから出ていた、この本ですな。
sp01.jpg
(デジカメ画像ですいません)
これは小プロがアメコミの翻訳事業を始めるにあたり、少しでもアメコミに興味を持ってもらおうという目的か、翻訳本に先駆けて出版した解説本です(X-MENも出てました)。
「パーフェクト・ガイド」は本国で出たのを翻訳した物ですが(・・・だと思う。原本持ってるわけではないけど)、こちらは日本独自編集、という気合の入った一冊。100ページ弱ですが、内容はキャラクターから代表的エピソードまで網羅し、「パーフェクト・ガイド」に引けを取りません。
sp02.jpg

おまけにスパイダーマン誕生の秘話を描いた、日本オリジナルのコミックまで!
sp03.jpg
う~む、素晴らしい(笑)。

個人的には、「パーフェクト・ガイド」よりこっちを再販してほしいけど、無理だろーな・・・
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