このアメコミがすごい!2012 CBR編

 大手アメコミニュースサイト、CBR(Comic Book Resources)が選出する、2012年コミックトップ100。
 Revisit CBR's Top 100 Comics of 2012

 1位は、Brian K. Vaughanの『Saga』(Image Comics)
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 これはどこのサイトでも評判良いなあ。私は1話を読んだだけなので語る資格は無いが、スターウォーズっぽい世界観の中で子育てする話?ごめん、間違ってるかも。

 トップ10は以下の通り。

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このアメコミがすごい!2012  1~5位 !

 2012年に読んだアメコミの中で、面白かったベスト10を挙げる企画。6~10位まではこちら。

第5位:アベンジャーズ VS X-MEN(Avengers Vs. X-Men)
 Avengers vs. X-Men (Avengers Vs X-Men)
 Story by:Brian Michael Bendis(etc) Art by:John Romita Jr(etc) Marvel Comics
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 話題性では、この作品以上のものは無かっただろう。
 ヒーロー同士の戦いにワクワクし、「次に何が起こるんだろう?」とネットで少しずつ公開される情報を夢中でチェックした。これぞイベントコミックの醍醐味!堪能しました(反面、事前情報を知りすぎて、実際に読む時の楽しみが削がれたところも……まあ、わかってて見に行くこっちも悪いんですが)。
 なお当ブログの紹介記事が途中で頓挫しているのにはいろいろ理由があるのだが(単純に疲れたとか)、クライマックスの展開に、「これはネタバレを書いて大丈夫かな?」とビビったというのも一つ。でも、も~そろそろ良いだろう、ということで年明けあたりには何とかしたい。しばしお待ちを。


第4位:ザ・パニッシャー(The Punisher)
 The Punisher by Greg Rucka - Volume 1
 Story by:Greg Rucka Art by:Marco Checchetto Marvel Comics
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 犯罪組織に愛する人々を殺されたレイチェル・コール・アルヴィスは、復讐を誓った。やがて彼女は、同じ運命を持つ男、フランク・キャッスル……パニッシャーと出会う。
 ハードボイルド作家、グレッグ・ルッカが、暗く静かなタッチで二人の復讐者の運命を描く。
 好きな作品だったのだが、売り上げが振るわず終了が決まってしまった(現在はアベンジャーズをゲストに迎え、『Punisher: War Zone』という最終章をやっている)。
 確かに少し地味で小じんまりしていて、AvXあたりとは対局にある作品かもしれない(売り上げ的にも……)。しかし、こういう作品もあっていいし、あってほしい。という思いをこめて、4位に推しておく。
 ちなみに、マルコ・チェチェットの描くフランクさんが非常にイケ面。


第3位:スパイダーメン(Spider-Men)
 Spider-Men (Spider-Man)
 Story by:Brian Michael Bendis Art by:Sara Pichelli Marvel Comics
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 二人のスパイダーマンの出会いを描くミニシリーズ。
 この出会いは、新スパイダーマンことマイルズ・モラレス君にとってももちろん重要だったが、それ以上に、愛する人を失った者たちにとっての癒しになった。
 2012年、最も泣かされた作品。いずれ、ちゃんと紹介したいと思ってます。なんて言ってるうちに、またスパイダーマン関係がえらいことになってるわけですが……
 レギュラーシリーズの、『アルティメットコミックス スパイダーマン』も面白い。


第2位:ウルヴァリン& The X-MEN(Wolverine & The X-Men)
 Wolverine & the X-Men by Jason Aaron - Volume 4
 Story by:Jason Aaron Art by:Nick Bradshaw Marvel Comics
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 ジーン・グレイ学園にとって、AvXは船出の直後に出会った大嵐のようなものだった。一時はメンバーがばらばらになり、学園存続の危機にまでなったが、どうにかこうにか乗り切った。
 イベントの影響を受けつつ、ジェイソン・アーロンはこの作品独自の雰囲気を失わず、各キャラクターにスポットを当てた物語を展開。現在は何名かの新顔を加えつつ通常運転に戻っているが、あいかわらず面白い。
 なお、マイク・オーレッドをゲストアーティストに迎えた、ドゥープ主役回が異彩を放っていた。


第1位:アンキャニイ Xフォース(Uncanny X-Force)
 Uncanny X-Force
 Story by:Rick Remender Art by:Phil Noto Marvel Comics
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 殺しの道を選んだXフォースに、その報いが襲いかかる。愛、そして別れ。今、終わりの時――――
 つい先日、最終回を迎えたこのシリーズを今年のベスト1に選びました。
 このシリーズの主役をあえて選ぶなら、サイロックだと思うけど、ウルヴァリンら他のメンバーもそれぞれがドラマを抱えている(デッドプールでさえ!)。それらが融合しながら、最後まで緊張感を持ったストーリーが展開された。
 このうちウルヴァリンの物語は、同じリック・リメンダーが手がける『アンキャニイ アベンジャーズ』に引き継がれることになるだろう。Xフォースも別の形で存続するが、もうこのチームは見られないと思うと寂しい。
 アート面では、ジェローム・オペニャが抜けた後がなかなか埋まらなかったが、フィル・ノート(『X-23』)が意外なほど……と言っては失礼だが、この作品に合ってて幸いでした。
 ちなみに当ブログでは、AvXの後ぐらいに特集する……予定です。


 以上、このアメコミがすごい!2012、ベスト10でした。
 結局、マーベルばっかりになってしまったなあ。一応、DCとか他のもちょこちょこ読んではいるんですが……最近、マーベルへの傾倒がますます強くなってるのは認めざるをえない。まあ、それだけ今のマーベルコミックスを楽しめてるってことだから、良いことにしておこう。異論は認めるけど、クレームは受けつけませんよっと。

 ああ良かった、なんとか年内に更新できたぞ(年の瀬に何やってんだか)。
 それでは皆様、良いお年を!

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このアメコミがすごい!2012  6~10位 !

 年末恒例企画!?
 2012年、自分が読んだアメコミの中での、ベスト10を挙げてみたいと思います。
 別名、『このアメコミがすごい!』大賞2012!(非公認)
 さあ一体どんな作品が選ばれるんでしょうか?ワクワクしますね!俺一人だけが!(無理にテンションを上げていますが、何か?)
 では、まず10位から6位までの発表!


第10位:ホークアイ(Hawkeye)
 Hawkeye - Volume 1: My Life As A Weapon (Marvel Now)
 Story by:Matt Fraction Art by:David Aja Marvel Comics
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 ホークアイが主役の新シリーズ。アベンジャーズの外での、クリントの日常を描く。「オフビート都会派アクション・コメディ」とでもいう感じの、一風変わった作品になっている。
 デヴィッド・アジャの凝った画面構成も素晴らしい(画像は伝説の全裸ダイブw)。


第9位:シークレットアベンジャーズ(Secret Avengers)
 Secret Avengers by Rick Remender - Volume 1
 Story by:Rick Remender Art by:Gabriel Hardman/Matteo Scalera Marvel Comics
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 シークレットアベンジャーズと、機械生命体ディセンダンツとの戦いを描く。
 リック・リメンダーの奇想が爆発する、アクション快作。現在進行形でバトルが拡大しており、ついにマーベルユニバース全体を巻きこむ大事件に発展しつつある。先が気になる。
 アクションを優先させてるせいか、人間ドラマの部分がやや薄いのが惜しいところ。


第8位:ウィンターソルジャー(Winter Soldier) 
 Winter Soldier - Volume 1: The Longest Winter
 Story by:Ed Brubaker Art by:Butch Guice Marvel Comics
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 再びウィンターソルジャーに戻ったバッキーは、ブラックウィドウと共に、3人のスリーパーエージェントの行方を追う。
 スパイアクション物の傑作。しかし売り上げには結びつかず、一時は打ち切りになりかけ、結果としてエド・ブルベイカーがライターを降りることになってしまった。無念なり。
 あのジム・ステランコを意識したという、ブッチ・ギースのアートが素晴らしすぎる。


第7位:ウルヴァリン(Wolverine)
 Wolverine: Back in Japan
 Story by:Jason Aaron Art by:Adam Kubert, Ron Garney(etc) Marvel Comics
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 もっぱらジェイソン・アーロンの、『Back in Japan』編への評価。ニンジャやヤクザなどの、日本描写も楽しかった。
 アーロンが降りた後は、カレン・バンジェフ・ローブが手がけたが、いずれも今ひとつだったのが残念。
 マーベルNOW!以降の、新展開に期待したい。


第6位:ソー:ゴッド・オブ・サンダー(Thor: God of Thunder)
 Thor: God of Thunder
 Story by:Jason Aaron Art by:Esad Ribic Marvel Comics
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 マーベルNOW!を代表して、こちらのタイトルを選んだ。マーベルNOW!はまだ始まったばかりではあるが、今のところ面白いタイトルが多くて困ってます。
 特に本作は、ヒロイックファンタジーとしても秀逸。

 次回は5位以降の発表です!

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2011年 アメコミベスト10! 1~5位


第1位:ウルヴァリン&The X-Men(Wolverine & The X-Men ) 
Wolverine & the X-Men by Jason Aaron - Volume 1
Story by:Jason Aaron Art by:Chris Bachalo  /Marvel Comics
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2011年 アメコミベスト10! 6~10位

第6位:ムーンナイト(Moon Knight)
Moon Knight by Brian Michael Bendis & Alex Maleev Volume 1
Story by:Brian Michael Bendis Art by:Alex Maleev /Marvel Comics
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